とあるオタクの長期投資

投資、時々ラノベオタク

PETSを購入します


どうも、あいうえです。

 

PetMed Express(以下PETS)という株を購入することにしたので報告します。

 

1 PETSとは

 

PETSはその名の通り動物向けの薬の販売を行っている企業で、その特徴としては実店舗を持たずオンラインのみで販売をしているところです。

 

……てかそれだけです。なんというか、GAPもそうでしたけど、私はこういうシンプルな事業をしている企業の方を好んでいるのでどうしても説明は短くなってしまうんですよね。

 

2 買った理由

 

PETSを買った何よりもの理由は売り上げ及び利益が非常に安定していることです。

 

PETSの売上高は2009年から2016年までずーーーーーーーーーーーっと横ばいを続けており、ここ数年でまた年率10%弱くらいの成長を始めた感じになっていますが、リーマンショックもなんのそので売上高を維持している点は完璧なディフェンシブ株式です。

 

それでいてペット産業は成長産業なので、ここ数年ほどとは言わないものの長期的な成長が十分見込めるのも購入理由です。

 

ディフェンシブかつ成長産業ってよくね? みたいな。

 

また、債務が文字通りゼロなのも評価している点です。仕入れ債務はありますが、本当に債務を抱えていないのもPETSの特徴です。

 

オンライン薬局というビジネス上投資をほとんど必要としないからなんでしょうね。借金して自社株買いしようにも、あまりにも時価総額が小さすぎて買う自社株がないです(笑)

 

それに、サイクル的にも債務を抱えていないのは高評価です。

 

PERは11、予想PERは10と、成長自体はとりあえず止まることが予想されていますが、EPSが下がるにしろPERが下がるにしろ、大きく下がったら流石にナンピンすればよさそうなのでそういう意味でも安心して買える銘柄だと思っています。

 

ディフェンシブ株は今どきだとPERが20から30くらいついているのが多いのですが、時価総額が5億しかない圧倒的な小型株であるPETSには買いが入っていないのがいいですね。

 

また、成長に際してマージンやROICが悪化どころか改善しているのもポイントです。

 

3 AMAZONは?

 

競合としてのAmazonはどうなのよ、と思う人はいるでしょうし、私も思ったのですが、PETSは市販薬だけでなく処方箋を必要とする薬も販売しているので、そういう意味でAmazonはさほど大きな脅威でないと考えています。

 

処方箋を必要とする薬だと売る側としても出荷する前に獣医に確認するひと手間がかかるので、ペット薬市場という小さな市場のためにAmazonがそこまでやるとは到底思えません。

 

また、その他の普通の薬やペット道具については既にAmazonが進出済みの領域なわけで、その中で売り上げをきちんと出しているPETSは問題ないと考えています。

 

さいごに

 

ということで個別株の購入報告でした。

 

私はバリュー・クオリティ方面を重視して、次点として成長性を重視している系の投資を目指していますが、PETSは高いレベルでそれらを両立している企業だと感じます。

 

今後が楽しみな銘柄になると思います。