どうも、あいうえです。
今日は長年の私の推しだったMLPと、「買ってみたかった」というしょうもない理由で買っていたBHKを売却しました。
ということでそれに関する記事です。
参考:
【CEF】ボラティリティの大きい総合債券ファンド【BHK・RCS】
1 根本的な売却の理由
根本的な売却の理由は、個別株を本格的に始めるに際してポートフォリオをすっきりさせたかったからです。
特に、個別株は米国株を触ろうと思っているので、インフラ法人ではありますが米国市場に上場している個別株(個別インフラ法人?)のMLPを保有するのは違うかなーって思って売却しました。
BHKは正直特に意味もなく買ったので、特に意味もなく売っただけです(笑)
とはいえ、個別株は米株を触るということで、新興国株のETF(VWOなど)はもうしばらくホールドし続ける予定です。別枠としての投資って感じですね。
正直MLPは手放すには惜しいくらいのバリュエーションなのでこのままホールドしてもよかったのですが、私の中で「残すのはもっと違うなー」となったので、ご理解をしていただけると。……別に株をどうしようが私の自由なのでご理解していただかなくてもいいんですけどね。
2 今後の予定
ということで個別株ですが、3-4月くらいに触り始める予定です。
基本的にはIB証券の手数料に合わせて毎月2-3社の株を買い付けていく方針なので、それに合わせてブログの方でも報告すると思います。
普通に有名な株が半数以上を占めるので、あまり面白みはないですがね……。
ということで、特に書くことが他にないので、終わりにします。
お読みいただきありがとうございました。