とあるオタクの長期投資

投資、時々ラノベオタク

【投資本感想】ティリングハストの株式投資の原則


どうも、あいうえです。

 

今日は

 

 

を読んだので、その感想をネタバレにならない程度に語ろうと思います。

 

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1 感想

 

まずは読んだ動機ですが、とある方がトゥイッターでお薦めされてたので読んでみた感じです。私ティリングハストさんのファンじゃないどころか、この人のことは特に知らなかったのですが、なんとなく面白そうだったので……。

 

肝心の中身ですが、最初から最後までずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと同じことが繰り返し言われているだけだなという感じです。繰り返されている内容がそれだけ重要なのは分かりますが、なんか、これで2268円(Kindle版)かぁ……と思いました。ラノベ4冊分ゾ?

 

なのでネタバレしないで感想書くのが難しいんですよねぇ。少しでもその”原則”について述べてしまうとこの記事の読者さんがこの本を買う意味がなくなってしまうという。AMAZONアソシエイト入ってないので読者さんが買おうが買うまいが私には関係ないですが、さすがにね?(注:後日入れました)

 

まあ、中身を貶してるとはいえ「内容がないよう……」というほどではなく、シクリカルな銘柄は避けよみたいな話は普通にふーんと思えますし(※)、彼のファンドが徹底的に銘柄分散している理由や、ITバブル・不正会計の話、インデックス投資の話などは全般に興味深かったです。

 

買いか買いじゃないかでいえばギリギリ買いの部類だと思います。

 

※シクリカルな銘柄をティリングハスト氏が嫌ってることはフィデリティの彼の紹介ページに書かれてる情報なのでネタバレではありません。

 

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2 この本が私に与えた影響

 

個人的には会計の話が面白く感じたので、実は昨日今日とで大体100銘柄ほど財務諸表を読んでみました。

 

すると結構驚きましたね。ラッセル1000の構成銘柄のを読んでたんですが、ラッセル1000に連動するETFを買ったらこんな株式にまで投資されてしまうのか……という株がちらほら……(笑) えーETF投資やめようかな……。

 

また「お、ええやん」と思える株が全部PERが25越えてたりするのを見て、バフェット爺さんが買える銘柄がないと嘆く理由もなんとなく分かりました。

 

実際のところPERの上昇を伴う上昇相場ってどうなんでしょう。上昇相場では一貫したPERの上昇がみられるのが普通だと思うのですが、それはレイダリオの「人は何もかもがうまくいっていると錯覚しがち」という風の言葉を思い起こさせます。

 

……財務諸表を読みまくった話に戻しますと、ティリングハスト氏自身が下の記事のようなことを書いているので、個人投資家にはETFしかないなぁと最終的には原点回帰してます。

(なお、私は当然Bloomberg Professional Service端末なんて持ってないので、記事の内容はよく知りません)

 

というか私に個別銘柄リスクを引き受けるだけの度量はありません(笑)

 

また、数パーセントの超過リターンのために莫大な量の財務諸表を読むほど財務諸表が好きなわけでもないので……。あーでも銘柄を選ぶ際のコツについては結構有用なことが書かれていたので、今の私なら意外と楽にこなせるかも。どんな有用なことが書かれていたか気になる人は自分の目でチェックだぁー!

 

そんなこんなでこの記事は終わりです。

 

お読みいただきありがとうございました。 

 下のリンクから本を買ってくれると私が喜びます(笑)

ティリングハストの株式投資の原則 ——小さなことが大きな利益を生み出す (ウイザードブックシリーズ272)

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