とあるオタクの長期投資

投資、時々ラノベオタク

今後の株式市場の展望予測を書いてみる【絶対にあたる!?】


どうも、新興国株を売るかどうかものすごい悩んでますという記事を書いたら株が急落したあいうえです。

 

この記事に書いた内容はそこそこ正しかったという結果になったわけですが、同時にゴールド価格が上がったのでそれでもゴールドを買いづらい理由という記事で書いた内容は「あ~あ」みたいな感じになって少し悲しいです。タイミングよくリスクオフがきてショートカバーが入ったみたいな感じで、上の記事では「ショートカバーが入って上昇したらそのタイミングでは売りを考えたい」みたいなことを書いてますが、このタイミングで売るのは勇気がいるので無理そうです。

 

まあそんなことはさておき今後について語りましょう。

 

冒頭で分かったとは思いますが、念のため書いておきますとこの記事はあくまで相場予測ごっこです。予測内容は私の心の中で行われたアニマル会議によって決定されており、当然ながら投資を推奨するものではありませんし、本記事によって生じたいかなる損害についても責任を取りかねます。

 

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1 絶対にあたる相場予測!?

 

今後についてなんですけどね「上がるかもしれないし下がるかもしれないし、横ばいかもしれない」なんて予測おけば100%当たるわけです。

 

なのでこういった説明は絶対にしてはいけないものなのですが、正直今回についてはめっちゃそう言いたいです。

 

それはなぜかと申しますと、今の状況が「強弱入り乱れている」としか形容のできない状況だからです。

 

強気面でいえば長短金利差というのはある程度安心できる内容で、FRBの政策金利次第ではありますが、まだまだ逆転までは遠い感じです。

 

他にもドル円を見てみると、リスクオンで上がらなかったかわりだぜっ!と言わんばかりに耐えています。この記事を書いている段階では111円台と確かにやや円高には触れましたが、しょぼい円高だなぁという感じですよね。

 

あと、量的引き締めについてもアメリカは続けていますが、日欧は一応まだ緩和中です。ECBが引き締めに回っていないのに景気が悪くなるというのは信じたくないストーリーです。

 

強気になれる材料は探せば結構あります。

 

じゃあ弱気材料はなんなのかというと、それは市場のセンチメントです。

 

私の気のせいだったら申し訳ないのですが、なんかVIXショックと同じ感じだよねということで市場に、こう、不思議な楽観が満ち溢れているような感じがします。

 

丁度12日ですか。株が一旦下げ止まったんですよね。

 

するとあっという間にネットに「調整終了か!?」とか「押し目買いか!?」みたいな記事が溢れたんですよねぇ。私のおぼろげな記憶によれば1・2月のときはもう少し慌ててた感じがするんですけど、今回はデットキャットバウンスという言葉すら聞きませんでした。

 

まあ大して下がってないと言えば下がっていないわけですがそれでも5-6%くらいは急落したわけで、しかもなんかこう、前回高値をちょびっと超えたところからの下落というのはかなり怪しい動きなわけですが、そこら辺を気にしてるコメントをみなかったんですよね。

 

2月のときと同じように少しまてば上がるだろうという楽観派が多いような……。金利水準・貿易戦争の話をするなら2月より明らかに状況は悪いはずなんですけどどうやったらそんなに楽観できるのか。

 

2 すべては事後的にしかわからない

 

下落が始まった時に、それが終わりの始まりだったのか、単なる調整だったのかは事後的にしか分かりません。

 

このまま株価がずるずると下がってリセッション入りすれば終わりの始まりということになりますし、少し待って相場が反発し、高値をやすやすと更新しはじめたら調整だったということになります。

 

そういう意味において、年始の下落すらそれが調整だったのか、終わりの始まりだったのかはよくわかりません。高値を更新したと思ったら今回ので下がっちゃいましたし、米株以外に顔を向けてみると新興国株はあれからずーーーーーーーーーっと下げ続けてます。

 

にもかかわらず、にもかかわらずですよ、金曜日にちょーーーーーーっと反発しただけで「下げ止まりか!?」などと考えるのはただの馬鹿なんですよ。

 

トレンドの始まりと終わりというのは、基本的にわからないものです。事後的に、あそこが転換点だったなとわかるだけです。

 

Bull markets are born on pessimism, grow on skepticism, mature on optimism and die on euphoria.

 

有名ですよね。そう、英語の格言を原文で載せることによりブログ主を賢くみせる有名テクニックです。

 

2月に比べたときの楽観具合というのはかなりの心配材料です。

 

3 売るかどうかはさておき「下がったから買い増し」は避けておきたい

 

思えば年始の下落について私は一貫して強気を主張していました。結果的に新興国株については予想がはずれ、米株とMLPについては一応二番底の付近で仕入れることができました(一応というのは今回の下落で含み益が削られたからです。昔の記事で報告したように一部利益確定は行っていますが……)

 

やはり、下落したときというのは基本的に買い時です。

 

とはいえ、今回私は絶対に買い増しを行いません。いやぁ、さすがにこれが買い頃に見えるようなら末期でしょう。年始に比べ、何かしら状況が良くなってるとは到底思えません。

 

なんなら売りたいくらいですよね。既にポジションは縮小済みなのでこれ以上は売りませんけども。気持ち的には調子乗って空売りまでしたいくらいです。いやしませんけどね?

 

さいごに

 

個人的に不気味なのは金利です。量的緩和後の量的引き締めということで、違う意味でのThis time is differentが起きるのには十分すぎる状況です。

 

どういうことかというと、長短金利が逆転するまえに景気後退するということです。

 

せっかくキャッシュポジションがあるので、先入観をもたずに、しばらくは市場を注視したいです。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

あ、一応真面目な予測をしておきますと、しばらくはだらだらとレンジで推移してから下がるを本命の予測にしておきます。数か月後に答え合わせですね。

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