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良いアクティブファンド・投資信託の選び方【どうやって見抜けばいいかを徹底解説!】


どうも、あいうえです。

 

今日はインデックス運用が盛んになっている昨今、あえてアクティブ運用に注目し、いいアクティブ投信を選ぶというテーマで記事を書こうと思います。

 

自分がアクティブ投信を選ぶ際の基準、そしてその結果だされたおすすめアクティブ投信の紹介をしていきます。

 

なお、本記事は都合上国内株式を運用しているアクティブ投信に限定していますが、そうでなくても同じ基準が通用することを述べておきます。

 

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1 アクティブ投信を選ぶ際の基準

 

ということで、早速私の基準を発表していきましょう。

 

そこそこ厳しい基準でスクリーニングします。

 

1 買い付け手数料が無料であること

 

いわゆるノーロード投信ですね。

 

正直ノーロード以外は論外です。これは絶対。

 

3.24%の手数料とかありえません。

 

ただ、同じ投信でも購入する証券会社によって買い付け手数料が違ったりするので、あるところで買うと3.24%の手数料だけど別のどころで買うとノーロードだったりすることがあります。そこは確認すべきでしょうね。

 

2 リーマンショック以前から運用なされていること

 

この条件でかなり投資信託が絞られたのではないかと予測します。

 

なぜリーマンショックを経験していることをアクティブ投信に求めているのかというと、そうでないとその下落耐性が分からないからです。

 

もちろん上昇相場での実績というものも重要なのは認めますが、それと同じくらい大事なのが下落耐性です。

 

最近は中小株がもてはやされていますが、中小株はそもそもハイリスクハイリターンで下落に対して弱いことをどれだけの人が知っているでしょうか?

 

少なくとも、その投信が継続して超過利益を得られるのかどうかを計るのに、リーマンショックを経験していることは必須でしょう。

 

3 2の条件を満たしたうえで、継続的にTOPIXの成績を上回っていること

 

アクティブ投信である以上TOPIXの成績を上回らないのは論外と言ってもいいでしょう。

 

また、その長い歴史の中である程度「継続的に」上回っているのが条件です。「ここ数年だけ成績がいい」みたいなやつは避けておくのが賢明です。

 

4 信託報酬は気にしない

 

買い付け手数料とは逆に、信託報酬は気にしなくてもいいでしょう。なぜなら3で使われる「成績」というのは一般には信託報酬込みのリターンだからです。

 

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2 おすすめ投資信託

 

ということで、1-4の条件を満たす中で私がいいなあと思った投資信託を紹介しようと思います。

 

……とはいえ、国内株式であーだこーだ何個も紹介してもしょうがないので絞りに絞って二つだけ紹介しようと思います。

 

1 フィデリティ・日本バリューファンド

 

運用会社URL:https://www.fidelity.co.jp/fij/fund/funddetail.html?fundcd=217012

 

運用能力に難しかないことでその名を轟かせているの日系運用会社ですらTOPIXをアウトパフォームできるのかと私の中で話題のバリュー投資ですが、それを外資系の運用会社が運用するとここまでいい成績を残せるのかぁと感心したのがこちらのフィデリティ・日本バリューファンドです。

 

SBI・楽天・フィデリティ証券から購入すればノーロードということでばっちり条件を満たしております。

 

成績は下図。

f:id:syougisyougi:20180526233441p:plain

 

これ、ベンチマークとして表示されているのがTOPIXじゃないのでわかりづらいですが、TOPIXは余裕でアウトパフォームしています。赤い点線で示されているバリューインデックス自体TOPIXをアウトパフォームしてますからね。

 

三菱UFJバリューオープンもいいかなと思ったのですが、フィデリティの方がノーロードの証券会社が多いのでこちらに軍配が上がりました。

 

2002-2008年までベンチマークと成績が同じなのが少し気になりますが、まあそれくらいは……。

 

2 スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンド

 

運用会社URL:

スパークス・日本株・ロング・ショート・ファンド | SPARX Asset Management

 

こちらもSBI・楽天・フィデリティ証券から購入すればノーロードな投資信託ですが、なんと珍しいことにロングショート戦略を採用しています。

 

先に成績を載せます。

f:id:syougisyougi:20180526234247p:plain

 

これは逆にリーマンショックを含んだせいで過大評価されている疑惑がある投資信託なのですが、ロングショート戦略を取っているだけあってドローダウンの小ささが魅力です。

 

ロングショートという特質上大きなリターンは狙いにくいですが安定感が魅力ということで紹介させていただきました。

 

 参考:

ロングショート戦略とはなんぞや?という方には以下の記事をおすすめします。メインテーマではありませんが、ロングショートの理論についての解説を含んでいます。

 

 さいごに

 

ということで、普段はパッシブ運用を中心にしている私がアクティブ投信を選んでみました。正直、かなり心が揺さぶられます(笑)

 

国内株式の分はこれらの投信に任せようかなと思うくらいには。

 

どちらの投信も中小成長株ばかりもてはやされる現状では影が薄いですが、非常に優秀な投資信託です。

 

検討してみてはいかがでしょうか?

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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イデコは60歳まで引き落とせないなら微妙なんじゃないかという記事です。

 

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