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【ラノベレビュー・感想】クロス・コネクト 電脳神姫・鈴夏の入れ替わり完全ゲーム攻略


どうも、あいうえです。

 

今日はクロスコネクトの2巻の感想を書いていこうと思います。

 

ラノベの「2巻」の感想ほど需要が少ないものも珍しいとは思うのですが、書かないというのもあれなので頑張って書いていきましょう。

 

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一巻の感想はこちら

 

 

1 作品概要

タイトル:クロス・コネクト 電脳神姫・鈴夏の入れ替わり完全ゲーム攻略

作者:久追遥希

イラストレーター:konomi (きのこのみ)

発売日:2018/3/25

発売レーベル:MF文庫J

公式サイト:

あらすじ及び表紙:(上記公式サイトより引用)

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電脳神姫・春風とゲーム内で入れ替わり、鬼畜難易度の状況を知略とハッタリを駆使してクリアした少年・夕凪。そんな彼の学園生活に春風が加わり賑やかになった頃、スフィアから「7人の選ばれし特級プレイヤーが膨大なポイントを奪い合う」新たな裏ゲームへの招待状が届く。春風からゲームに参加する“姉”である電脳神姫・鈴夏を救いだして欲しいという願いを受け入れた夕凪。再び足を踏み入れた裏ゲームで彼を待っていたのは、その鈴夏との理不尽な「入れ替わり」、そして肝心の鈴夏にゲームをクリアする気がまったくない敗北確実な状況だった。少年は己の力を駆使し、再びの無理ゲー攻略に挑むが――10代から圧倒的支持を受ける超本格ゲーム、第2弾!

 

2 感想

 

発売から1か月が経ち無事Kindle版が出ましたので購入しましたこちらのクロスコネクト2巻ですが、せっかくレビューを書くんだからちゃんと読んでやりましょうと思って、普段は一ミリたりとも読まないあらすじを読みました。

 

実際、2巻の感想記事もあれですけど、2巻のあらすじもかなーり需要少ないですよね。買う人はあらすじ読まないでも買うでしょうし、2巻のあらすじ見て買おうと思う人も少ないですよね……。

 

そんな2巻くんのあらすじですが

 

「あれ、これ1巻と同じじゃね?」

 

というのが正直な感想。いやまあ1巻の続きとしての作品の方向性としては普通というか、とりあえず1巻と同じ感じで続けるというのはよくあるのですが、それにしても似てるなという。

 

2巻に対する不安というよりかは、3巻以降に対するそこはかとない不安を感じさせるあらすじでしたね。まあ、大体は杞憂に終わる類の不安ですがね……。

 

いやーあらすじですらちゃんと読めば感想書けるんですね。驚きです。

 

で、2巻の見所ですがやっぱり一番は中身が鈴夏(表紙の子)になった主人公が男の声で発するツンデレ台詞ですよね。

 

私もマイク越しの自分の声を聞く機会には恵まれているのですが、そんな自分の声がツンデレ台詞をしゃべってるのを想像してしまい辛かったです。いいぞもっとやれ。

 

あとは、やっぱり不憫な立ち位置の幼馴染ですかね。

 

私の友人に、幼馴染キャラがいかに素晴らしいか・そしていかに不遇なのかということを力説したレポートを学園祭で売ったやつがいるのですが、そいつが読んだらまた嘆くことでしょう。また正ヒロインじゃない……。

 

私は、打ち切りということになると一度も見所がないまま終わる可能性がでてくるので早いうちに見所を用意してほしい、という老婆心に満ち溢れたコメントを残しておきます。

 

まあ、1巻ではちゃんと見所があったからそれでもいいのですが。

 

いやほんと、ラノベにおける打ち切り関連は本当に読めないですからね。もちろん作者は情報を知らされているのでしょうが……。

 

この作品に関しては、3巻刊行は少なくとも決まってそうですね。5巻あたりは微妙かもしれません。そこまでくると作者がどれくらいまで続けたいかにも影響されますしね。

 

そこらへんに関しては、たぁくさん刊行してアニメ化とかになれば検索数が増えてブログのアクセスが増えるので頑張ってほしい、という自己中なコメントを残しておきます。

 

イラストレーターもkonomi (きのこのみ) さんですし、近頃のアニメ化の速さを考えても確率は低くはないと思うんですけどね。まあ、私はアニメを見ない系オタクなのでアニメ化自体には興味ないですが……。

 

ということでイラストの話をしますと、イラストは、まあ、かわいかったですね。

 

さすがkonomiさんと書くと上から目線ですが、やっぱりうまいなーと思わされました。

 

即売会で頒布してる(検閲済み)本に長蛇の列ができるだけはあります。私も、午後くらいにのぞいてみて空いてたら買ってます。

 

……もっと真面目に作品について感想を書きますと、いや、最後のあれは少し意外でしたね。今作のヒロインの事後処理的なあれの話です。事後処理という用語はあれですが。

 

あーそうきたかーみたいな感じで。別に、どっちでもいいんですけどね。普通に一巻みたいな実体化オチにしても、そこらへんのご都合主義には誰もクレームつけないと思いますし。

 

まあ、せっかく実体化はしないとしたからにはそこらへんを生かした内容をちょろっと次巻以降で見せてほしいなーとは思いますね。私がわざわざ書くまでもなくちゃんとあるでしょうけども。

 

最後にお気に入りのフレーズとかもせっかくなので書いておきますと、十六夜さんとの再開シーンで出てきた「俺がキラッキラの金糸を靡かせていようが薄桃色の長髪をふわりとやっていようが、大して気にも留めないだろう」が印象に残ってますね。いいなーって思って読んでました。

 

それ以外は、まあ、あらすじを読んで、1巻を思い出していただければそんなに書くことことはありません。

 

1巻を思い出せば大体のストーリーの想像がつくというところだけは3巻ではなくなってほしいですねぇ……。

 

全体としては面白かったので、3巻には期待しています。特にあとがきとか、あとがきとか、あと、あとがきに期待してます。また読んだら感想を書きましょう。

 

お読みいただきありがとうございました。