とあるオタクの長期投資

投資、時々ラノベオタク

2018年2月現在のポートフォリオ


あいうえです。今日は自分のポートフォリオの紹介でもしようかなと……。

 

まあせっかくこんなブログ書いてるわけですし自分の考え方とかを含めて書きます。

 

後からみて昔の自分はこんなことを考えてたんだなぁとか見ても面白そうですしね。

 

金額は伏せて、割合だけになります。

 

ポートフォリオのデータ

 

最初はまず自分のポートフォリオの内訳です。

 

米国系

DIVB:16%

USMV:13%

 

先進国系

WDIV:6%

 

発展途上国系

VWO:8%

QEMM:4%

EEMV:3%

ECON:1%

 

その他

TLT:3%

TIP:3%

IAU:3%

ZIV:4%

現金:36%

 

現金の組み入れが多いポートフォリオですねぇ……。

 

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 それぞれについて感想書いてきます。

 

1 米国系

DIVB:16%

DIVBは昔紹介した株主還元額加重の米国ETFですね

 

 

FANGなどのグロースにはあまり投資したくないなぁという自分のニーズを満たしてくれたということで最大組み入れに選びました。

 

組み入れ上位三社だけで約10%を占め、4-10位が全部1.5%程度の組み入れしかないという偏りは少し気になるところですが、許容範囲ということで。

 

最近投資を始めた私にもいっぱい還元してくれる企業の優しさに甘えていきたいです。

 

USMV:13%

こちらも以前紹介した低ボラティリティETFですね。


 

過去において時価総額加重をアウトパフォームした戦略への信頼もありますし、これからもアウトパフォームする可能性が高いということで入れました。

 

後は、ずっと高値を更新していく中で自分のポートフォリオのリスクを減らしたかったというのもあります。

 

2 先進国系

WDIV:6%

 グローバル連続増配高配当株式ですね。10年以上減配していない企業の中から配当利回りが高い100社で構成されてるETFです。欲張りさん。

 

配当利回り加重というやべーことしてるETFでもあります。総配当額じゃなくて利回りですからね。

 

ただ、配当性向や配当利回りの高さに制限(100%と10%)を設けていたり、銘柄当たりの組み入れ割合に制限を入れていたりと、やべー企業にばっか手を出さないようにしています。

 

アメリカ+新興国という組み合わせはどうなのかなということで実質先進国ETFであるこれに手を出してみました。

 

キャピタルゲインの少なさは驚くほどですが、HDVと比べると意外とそんな差がついてなかったり。一応負けてますがそれは最近のアメリカ一強を考えれば自然。

 

国ごとの組み入れる銘柄数や国ごとの割合に制限があるので、アメリカの割合が20%しかないのもいいなという感じです。アメリカ企業には別枠で投資してますし……。

 

3 発展途上国系

VWO:8%

発展途上国ETFの王道。もはや説明はいらないレベル。いつかこれの記事も書きます。

 

韓国は発展途上国じゃないと思うのでこっちにしました。

 

新興国のETFはスマートベータがあまりない(そして信用できなさそう)なので素直に時価総額加重を多めにしました。

 

EEMV:3%

発展途上国の低ボラティリティは欲しかったのですが、チャートを見たらボラティリティ抑えきれてなくね疑惑があったので少し控えめに。その結果下のマルチファクターに手を出すことになったのです。

 

QEMM:4%

 マルチファクター。低ボラティリティだけでなくクオリティとバリューが加えられています。発展途上国だし、クオリティファクターは少し心強いです。あまり期待してません。

 

ECON:1%

消費者が増える新興国には期待してます。

 

4 その他

TLT:3%

 米国長期債券。長期的にはこいつを増やしていきたいんですけど、最近の金利動向を見て割合を増やすのを少し躊躇してます。FFレートが上がるたびに少しずつ買い足す戦術でいいかなと勝手に思ってます。

 

TIP:3%

インフレ連動債。名前がカッコよかったので買いました。

 

 

IAU:3%

金は自分的には超大事なポートフォリオの一員。将来的には5-7%くらいにまで買いたい。

 

ZIV:4%

このポートフォリオの中では一番ハイリスクハイリターン。こないだひどい目に遭ってたVIX系ETFの一員。

 

こちらは短期のXIV・SVXYとは違って中期なので一発償還はきっとないはず。というかこれが一発償還になったときの株式市場ガチでやばそう(小並感)SVXYが壊れずに稼働してるのを確認出来たらそちらに移るかもしれません。

 

放っておくと勝手にポートフォリオ内での割合を増やしてくるので、実は一番メンテナンスする必要があります。

 

現金:36%

基本的に債券を購入するための資金。ドル転は済ましてます。

 

もともと株の割合は40%前後に抑える予定なので株を買う気はないですね。

(今かなり越えてるのはなんか適当に買ったらこうなっちゃいました……)

 

とはいえ最近の金利動向的にちょっと買うのを躊躇してます。年が明けちゃうまでには何かを購入して5-15%程度に現金割合を抑えたい感じ。まだ一年くらいありますが、その頃に新しく資金を投入する予定なので。

 

ドル転をもう全部済ましてるのもその投入資金が少なくないからだったり。

 

躊躇してるうちに株が暴落するようなことがあれば株の方に回す予定。だけどまぁ、まだ耐えるでしょう。この現金割合的には暴落はむしろ歓迎なんですけどね。

 

そこそこ今の状況が不安定なので、そういう意味で多めの現金割合は悪くないなと勝手に思ってます。

 

5 買うかどうか検討してるETF

その他枠に入っているETFは基本的にいつでも買い足す準備は出来てる感じです。特にTLTとIAU。

 

それ以外では以下の通り。

 

BOND

こちらの記事で出てきたPIMCOが運用しているETF。

 

 

AGGに回す予定だった資金ははこいつでいいかなと最近は思ってます。

 

いっそ、下手に自分でTLTとか買わずにこいつに一任するのもありかもしれません。

 

運用開始以降毎年AGGに勝ってるのは素晴らしいの一言です。

 

後は債券の冬の時代での下落幅も少なければ完璧と言えるので、期待したいです。高リターンは高いリスクをとってたわけじゃないぞと言って欲しいですねぇ……。

 

ただ、一旦購入するとずっとこいつのパフォーマンスを監視しなければいけないのは手間かもしれません。

 

IXC

グローバルエネルギーセクターETF。

 

上では株に新規投資はしないと書いたのですが、コモディティ扱いで購入を検討しています。

 

金以外のコモディティETFは現物がバックにないので、先物を利用していたりとよくわからないんですよね……。理解できないものは買わないが信条なので買いません。ちなみにコンタンゴでの減価を抑える仕組みが理解できませんでした。

 

ということで金における金鉱株利用と同じく、コモディティ枠でこいつを利用しようかなと。

 

ほぼ原油オンリーなのは気に入りませんが、そこは諦めます。

 

コモディティ枠としてロシアETFを買うという選択肢はトリッキーすぎる選択肢もいいところですが……ないですね。

 

アグリカルチャーETFも同じ理由で購入に値するかもしれません。これは長期的な人口増・食糧不足を味方につけられるという意味でも長期的に有力です。

 

一応、エネルギーセクターは利上げに強いというのもなかなか心強い感じです。

 

JXI

グローバル公益事業セクター。こいつはグローバルじゃなくて米国オンリーのやつでもいいかなと思ってます。

 

リセッションに備えるなら買いたいですが、流石にまだ早いので忘備録として書いた感じです。

 

金利上昇に弱いですし。

 

ETFの組み合わせの結果、公益セクターの割合が他より気休め程度に多いポートフォリオにすでになっていますし、しばらくは買わないです。

 

IYR

REIT。不動産投資ということで、利回りもいいし分散もできるということでぜひ入れてみたいんですけど、少し悩み中。コモディティ枠を不動産ってことでこいつに出来たらいんですけど……。

 

基本的には株式と似た動きをするので、分散効果が本当にあるのか問題があって躊躇してます。入れたとしても5%前後に落ち着くと思います。

 

6 まとめ

ということでいろいろ書いてみました。まとめとして自分なりの指針を最後に書いておきます。

 

今更ですが、レイダリオのオールウェザーポートフォリオにかなり影響を受けています。

 

1 株の割合は4割前後に抑える。

 

2 株は米国+新興国という組み合わせが基本。とはいえ同じ株なら柔軟にいく。

 

3 債券は長期と中短期が同じくらい。

 

4 インフレリスクは基本ヘッジする。

 

5 現金を一割前後残す。

 

かなり保守的なポートフォリオですが、私的にはこれくらいがちょうどいいです。

 

個人的には低ボラティリティーETFがどれくらい変動を抑えてくれるかがキーになるかなと思います。DIVBの動きは比較的素直なはずですが、低ボラティリティ系がどうなのかは長い目で確認したいです。

 

一応長期的にVT100%をアウトパフォームするのが目標ですね。

 

ということで、お読みいただきありがとうございました。

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